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既にホームページを公開済みの企業の場合、
サイトつくろうをどのように利用すればよいかを考えてみましょう。
ホームページをまだ公開していない企業が「初めてのホームページ」としてサイトつくろうを利用するケースでご説明しましたが、今回は「セカンド・ホームページ」として活用するイメージです。
即ち、本体のWEBサイトとは別に、目的別に2つめ、3つ目のホームページをサイトつくろうで作るというものです。
大手企業の場合は、商品別や用途別に複数のサイトを運営するのは決して珍しいことではありません。
しかし中小企業の場合、主として費用上の制約から、2つ目以降のホームページを作るのが難しいケースが少なくないのです。
そんな時は「次のホームページ」を作りましょう。
サイトつくろうならそれほどの専門知識は不要ですから、営業マンや工場長といった現場スタッフでも充分に対応可能です。
次のホームページをサイトつくろうで作る場合、一番のメリットは「更新が楽だ」という点です。
従来型のホームページの場合は、コンテンツを追加する場合に、一定のホームページ制作スキルが必要ですし、またリンクの確認等の各種作業が必要でした。
ところがサイトつくろうを使うと、文字を入力して写真を貼り付けるだけで、あとは全てシステムがやってくれます。専門知識も不要ですし、更新の手間も最低限です。
ですから、毎日更新が発生するようなコンテンツを用意したい場合は、「次のホームページ」にそうしたコンテンツを集中しましょう。
またメリットの二つ目として、専門業者に二つ目のホームページの制作を依頼するよりもコストがかなり安いことがあげられます。
従来型のホームページを制作業者に依頼するよりも、1/3〜1/5の費用で制作できますから、予算に余裕がない中小企業でも、複数のホームページを手軽に立ち上げることができます。
さて、次のホームページとして利用する場合、必ずしもコンテンツにこだわる必要はありません。
お客さん向けの「ノウハウコンテンツ」や「よくあるご質問(FAQ)」、学生むけの「リクルート・ページ」と言った使い方がおすすめです。
また商品や物件情報を詳しく提供したいのなら「商品別」や「物件一覧」で立ち上げるのも良いでしょう。
もちろん社長さんの日記を提供しても良いのですが、日記にこだわるよりも、もう少し視点を広げて「本体のHPで提供しきれない情報を提供する」という風に考えましょう。
セカンドサイト・サードサイトを持つ場合でも、「フォーム機能」の利用は不可欠です。
個人が趣味で運営するのではなく企業が商売に使う訳ですから、アクセスしてくれたお客さんからの問い合わせに誘導しないと、せっかくのセカンドHPが宝の持ち腐れになってしまいます。
例えば、「よくあるご質問」からは、「詳しい資料をご希望の方は、こちらのフォームより資料請求下さい」という感じで、資料請求に誘導しましょう。
「商品別」からは、「カタログ請求」や「サンプル利用の申し込み」に誘導するのが良いでしょう。「リクルート」からは「学生のエントリーシート」に誘導するのが不可欠になります。
「セカンドホームページ」としてサイトつくろうを利用する場合、そこにアクセスした人の反応を取るのが目的となります。
当然、反応をとる手段としての「フォーム機能」が必要になって来る訳です。
しかしながら、先ほどもお話ししたように、サイトと連動したフォーム機能を提供しているベンダーはそれほど多くありません。
是非システムサービスを選定する際には、こうしたフォーム機能を利用できるベンダーを選ぶようにして下さい。
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